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《女伯爵“エルジェベート・バートリ”》 カードの種類:キャラクター 属性:極星帝国/コスト:5/攻撃力:4/移動速度:2 スキル:「ブラッドドレイン」 相手キャラクターのHPを吸収する槍を放つ。 0146_c_s.gif おんなはくしゃく“えるじぇべーと・ばーとり” テキスト通り、敵キャラクターからHPを吸収する槍スキルを持つ。 発動は0.75カウントで、その後の硬直が0.83カウント。槍に触れれば容赦なくHPを吸われる。槍の射程は緑ルシと同等かと思われる。 パワーで威力が上下などの表記が無いので、吸収量は固定。 ダメージはかなりのものであり、さらにその分HPが回復するため出してしまえば長時間場に存在できる。 守りには非常に強力なキャラクターだが、結城望と同じく序中盤のダメ取り合戦で負けている場合激しく微妙。 テキストに書いてあるように対象はキャラクターのみであり、MBには効果がない。 ちなみにダメージスキルじゃないせいか、槍系スキルで唯一?相手に当てたときのノックバックが存在しないばかりか ヒット音も小さく相手に気づかれにくいので、光弾キャラを砲台としてほっとくといつのまにか倒されたりする。 またこちらは未検証だが、おそらくノーランのスキルを無視するだろうし、 軽減不可な為高パワーの敵やダメージ軽減スキルを持っているキャラに対して非常に有効。 あと貫通性能を持っているので敵が固まっていると複数の敵からHPを吸い取れます。 相手に因らず2発当てて生存、3発当てて撃破。 固定ダメージで、45。 アクエリテイルより、前髪が垂れているとなんか映画のアレみたいになる。ギャワー キャラアバター:ヴァンパイア♀ セリフ 登録 好きにやらせてもらうわよ ブレイク アッハハハハハァ! 待機中1 待機中2 待機中3 ダッシュ1 ダッシュ2 攻撃1 攻撃2 攻撃3 背後攻撃1 背後攻撃2 アタックセンス まぁいいわ トラップセンス いい趣味ね シューティングセンス こっちでいいの? 被攻撃 被大攻撃 瀕死1 瀕死2 瀕死3 状態異常1 状態異常2 状態異常3 強化&回復1 強化&回復2 強化&回復3 スキル使用 もっと、もっと苦しんで… 撃破1 おいしい 撃破2 あぁ、生き返る 撤退 血が、足りない…… 復活 もっと血を! MB接敵 勝利1 勝利2 相手デッキ閲覧 挑発
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《エンジェル・リング》 オルタレーション 属性:イレイザー/コスト:3 相手プレイヤーのE.G.O.のエナジーゲージを全て消し、一定時間溜めることが出来なくなる。 0029_a_s.gif これはいい絵だ。うん。いい絵だ。 ・・・EGOのキャラは比較的コストが安く、それを活かして2色に組み込まれていることが多いので こっちがイレイザーのコストをオルタに回せるような場面では EGOキャラはとっくに出てきてることが多い。 発動もそこまで早いわけでは無いので、相手が対応でカードを出してくる場合も考えられる。 プラズマ封じとして使うか、白単に当たることを願って入れるしかないだろう。 しかし、対勢力オルタ6枚の中では優秀な方。使いどころによってはファイア・ウォールよりショックを与えられる。 使われた場合、調理実習でのカウンターが非常に難しい(調理実習の宣言→スタック状態→発動までの速さが仇になっている)。 見てから使う場合でも、ギリギリのタイミングでなければカウンター出来ず (当然スタック状態のオルタは消えない)、 発動した後では宣言そのものが出来なくなってしまう。更に、カウンターしても消えたエナジーは戻らない・・・。 だが現状、白自体に下方修正の手が加えられている状況が少なく 東海林光・翼、結城望、ぱんつなどがウザイと思う人には入れてもいいかもしれない。 黒のオルタには使いやすいものが少ないので、これが選択肢に入ることもあるだろう。 しかし、大抵はパワーの低い白相手ならば、カマエル1枚でなんとかできてしまうのも事実……
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《ステルスシステム》 オルタレーション 属性:イレイザー/コスト:5 味方を相手プレイヤーから一定時間見えなくする。 0090_a_s.gif 発動準備時間は約5カウント。持続時間は約20カウント。 敵に狙われることなく自MBを逃がしたり逆に敵MBに奇襲を かけることができる。 以前は相手だけでなく自分からもカードの位置が表示されなくなり扱いが難しかったが、 2007/12/20の修正により味方キャラクターはステルス中にアイコンが表示され位置が確認できるようになった。 効果はあくまで見えなくなるだけであるため、 攻撃されればダメージを受けるので注意。 もちろんスキルを使えば、上画面にはスキルが表示される (されないスキルもある)ので場所を特定される。更に、 自動照準スキル(SRルシフェルなど)はバッチリ狙われる。 また、効果発動後にブレイクしたカードは効果中であっても 隠れることはないので注意。 引きこもり応龍エナドレやロマンソドム(orクラリスマギナソドム)、 シヴァルシセドナなど、相手が見えなくても問題にならないデッキ構成の 相手には有効度は低いので注意。
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darklore トップページへ戻る 特徴&戦法 ダークロアの特徴はパワーが高く、スピードが低いという非常に分かりやすいものとなっている。 MBを追い掛け回すこのゲームにおいてスピードの低さは致命的。そこをどうカバーするかが腕の見せ所となる。 スキルに関しては勢力内で使いやすいスキルと使いづらいスキルの差がとても激しい。 使いづらいものは本当に柔軟性に欠け使い勝手が悪いが、使いやすいスキルは初心者にも薦められるお手軽さ。 遠距離攻撃スキルが少ないためスキルの撃ち合いとなると厳しいが、その厳しいスキル戦を制しなければ勝ち目は無い…… このあたりは本家同様。 実際には足が遅すぎるため、単色こそがスキル戦メインになったりもする。 具体的には、例えばティアマトとシヴァでど真ん中に陣取ってジルを出し、スキル攻撃でMBを削る、 あるいは、アフロディーテを出し、敵MBを引っ張って叩く……など。 また、敵の突撃や光弾ならルシ、ゴモの槍やシヴァ竜巻や長刀スキルで消せる。 発動している効果を浄化する事はできないが、忙しい盤上の操作さえできれば決してバランスの悪い勢力ではない。 パワーが強いという事は防御力も高いという事であり、対キャラクター戦で真価を発揮する。 スキルも含めて、阿羅耶識以上に守りの色が濃い勢力である。 キャラクター解説 パワー上昇系 セドナやアヌビス、ブランシュなどが該当。ディーヴィも風変わりではあるがここに当てはまる。 ダメージ系 シヴァ、ルシフェル、ティアマト、ジル、鈴鹿御前が該当。 鈴鹿御前を除くすべてがパワーで威力が上下するタイプ。 特にシヴァの使い勝手がよく、ダークロアを支える重要な一要素となっている。 ちなみにルシフェルのスキルには【妨害】属性がついているため、意外な場面で強かったりする。 効果も「ダメージ+最大HP低下」と、黄色っぽいもの。 妨害系 アフロディーテ、アシュタルテーが該当。 足の遅いダークロアの欠点を補える貴重な二枚。 上記二枚とはずいぶん方向性が異なるが一応マヤもこちらに分類可能。 オルタレーション解説 妖精の輪 使われているところはまず見たことが無い。 数値上、MBが殴られるのが一番エナジーの生成速度が速いので、戦術としてわざと殴られる手段への対抗策。 しかし、わざわざオルタが使え始める中、後半に殴られてまでエナジー貯めようとする馬鹿もいない。 あきらかに追い込み用カード、他オルタがそれなりに優秀な為使用率もそれなり。 ブレードデモン パワーを10上昇させる光弾を設置する。 設置箇所にキャラを集めて3キャラ全員パワー+10は脅威。 高パワーで殴るとかなりのノックバックが発生するので、篭りや乱戦時の切り崩しにも有効なカード。 注意点として、ロュスや絵梨奈の壁に触れるように設置してしまったり、後だしでも相手に壁を設置されると消えてしまう…… 「光弾」なためである。 エナジードレイン 緑版応龍。コストは応龍より低く回復性能は応龍より高いが、応龍との違いは味方キャラのHPを犠牲にしている点。 しかし、撃つのはラスト10カウント間際というのに変わりはない。 緑の優良オルタで、緑の特色である「守り」を最大限に使うなら間違いなく入る1枚。 魔神転生 実質的に4体目のキャラクターをブレイクできるだけでも強いのに、Xパワーというのは決定力としては十二分である。 召喚後はキャラクターとして扱われるため、調理実習などによるオルタ除去の効果を受けない。 ただし、いくらパワーが高くてもスピードは2なので過信はしないこと。ダッシュもできない。 (こういったトークン召喚のエフェクトやプロジェクトが効果時間一瞬で、効果後はキャラクターとして扱われるのは本家同様) ライカンスローピィ 白の「PSIエクスパンダースーツ」→「体育祭」に対して、「ブレードデモン」全体効果版と考えればいいだろう。 全体効果なのでブレードデモンと比較してパワー+5と、効果が抑え目にされている。 「体育祭」と比較してパワー特化であり、もちろん浄化効果は付いていない。どちらかというと、混色で使いたいカード。 各キャラクターがバラバラに分散するタイプのデッキでもなければ、コスト3のブレードデモンの方がよい。 ヴァンパイア・キス フィールド上のすべての阿羅耶識キャラを一箇所に集める。 集めたところでまた移動されるだけなので集まる場所になんらかのダメージ源を設置するなどコンボを考えないと何の意味も無い。 さらにダメ押しで阿羅耶識だけなので相手に赤のキャラが居なかった場合無駄になる。 サタンの激怒 ダークロアのキャラクターは全体的にスピードが遅いので攻撃範囲が広がるのはかなりありがたい。 もちろんスピードの速いキャラが出ている時に使ってもかなり恩恵を得られる。 攻撃範囲の広がったキャラ3体で壁際に追い込んでしまえば、パワーによっては逃げる事が難しくなる。 ロケットランチャー 近くに居るキャラクターに反応して動き出し、接触すると爆発する光弾を設置する。 爆発の範囲は邪印と同じぐらいで、ダメージはMBの体力を35%程度削るほど。 ただ、ロケットランチャーの名に相応しく敵味方関係なく被害を受けるので設置場所は考えなくてはならない。 月下美人 設置するのは結界なので、結界の中から出てしまうとパワー+10の恩恵をあやかる事ができなくなってしまう。 その事にさえ注意すれば十分にコスト分の働きは期待できる。 同じ3コストのブレードデモンとの選択は、キャラクターをバラバラに動かすのであればブレードデモン、 固めて動かすなら月下美人だと思われる。 サタンの激昂 全体に効果があるので設置場所を考えなくていいというのはそれなりに利点がある。 さらに消費エナジーが3コストだけなので重くも無く、相手のキャラを排除すると言う点においては緑のオルタの中では優秀である。 挑発 書いてる人が使った事無いのでなんともいえないが、与えるダメージが全てゴモリーのスキル化するのであればかなり凶悪である。 スキルによるダメージも軽減不可になるのであれば、光弾を放つキャラが居れば効果時間内に全ての相手キャラを戦闘不能にできそうだ。 だが、もしモーリーなどの効果を無効にするというだけであった場合かなり微妙なカードになる。 ダメージを軽減するオルタやスキルは白や赤に存在するが、それに対応するだけにオルタレーション枠を一つ使うのは微妙。 デッキを組むに当たって 緑の特徴は高いパワーだが、低コスト帯でカマラユというパワー4スピード3に対抗できるスペックは存在しない(他色でも同様だが)。 パワーは殴り合いへの移行しやすさの目安、むしろスキル重視で選ばれるようだ。 コスト3でパワー4のシヴァ・茨木・パイモン・ケイト、 コスト4でパワー5のディーテ・KAMILA、 コスト5でパワー7のジル、そしてコスト6でパワー8の要。 そしてフェンリルの2回攻撃は、低パワーキャラ(パワーによるダメージ軽減が少ない)相手ならば コスト4でパワー6弱の攻撃力になる、と、ここでやっと高いパワーという売りが出てくる。 「ロマンソドム」に象徴されるように青(WIZ-DOM)との相性がよく、砲台の保護として使われることが多い。 単色で組むとすれば、緑の象徴たる高パワーカード、ジルかディーテはなるべく欲しい。 中コストはお好みでといったところか。 素のスペックが低くとも、ルシフェルや鈴鹿御前は頑張ればできる子である。 シヴァ、タルテー、セドナ、パイモン、茨木童子と、3コスト帯の人材は優秀なキャラも多い。 撃ち合いに弱い緑では流行のデッキに対抗しうるデッキを作るのが難しく、上位陣における使用率はあまりよろしくない。 しかし、スキル戦を制しないと勝利がおぼつかない勢力でもあることは事実。なぜなら、鬼ごっこにはもっと弱いからだ。 悲しいが、いくらパワーが高くても「当たらなければどうと言うことは無い」のである。 プレイがおぼつかない初心者にも、あまり胸を張ってすすめられる勢力ではない。 初心者が使うとしたらごく一部、ディーテとシヴァくらいだろうか。 しかし、槍や竜巻は突撃・光弾をかき消すことができ、メルキ快速デッキやジャッジメント、スパプラに対して強いため、 シヴァ・緑ルシ、ゴモリーあたりを見かける機会は増えるだろう。 他に操作が忙しくなるが黒と混色デッキもいけるだろう。 黒はスピードが速いので逃げるMBを殴るのにも使える上に序盤、ある程度の肉弾戦も可能となる。 しかしスキル戦に弱いと言う欠点は残したままになるので、弱点を補うのでなく特徴に特化したようなデッキになると思われる。 スキル戦を制するのならば、青や、翼のいる白、日置のいる赤、との混色になるだろう。 光弾キャラを後衛、緑のルシフェルなどを前衛にして足を止め、シューティングゲームに徹するのである。 黒を混ぜるなら、自動照準のルシフェルを参加させれば、操作の忙しさも軽減できる。 もともと光弾を打ち消す手段は豊富なので相手のダメージ光弾も妨害光弾も怖くない。 遠距離攻撃の手段さえ確保できれば、一転してスキル戦では最強になれる。 コスト別解説。 数値は左からパワー スピードです。 1コスト ティアマト 12 発動そこそこの標準リーチのなぎ払いスキル、コスト相応。 神妃パールヴァティ 02 自キャラの攻撃を上げて撤退させるのが使い道か・・・使いづらい。 ゴモリー 21 引き篭もりの主力、軽減不可という性質上どのキャラも5発当てれば死にます。強キャラ。 ガルム 40 スキルの無いロビンと思ってもらえればいい。あえてスキルを発動しないのもあり。 2コスト ルシフェル 21 ゴモリーと一緒に角に篭ると手が出せない。ゴモリーより槍は長い。 ブランシュ 11 パワーはぐんぐんあがるがスピードが1なのが痛い、放置されてしまう。 マヤ・波照間 31 相手から見えなくする、意外とやっかい、ちなみにロケットランチャーの絵の女の子はこの子 鈴鹿御前 21 対引き篭もり要員。引き篭もりを容易に引き剥がせる、割と強キャラ。 竜吉公主 31 阿頼耶識に倍ダメージだがスピード1が辛い・・・。 玉藻ノ前 22 ダークロア唯一のスペック22キャラ設置スキルだが使いやすい。引き篭もれば相手が溶ける。 キャッツアイ 13 緑エナジーで威力が上がる突撃。代表的なのは要&キャッツアイ。6コスト溜まるまで威力増突撃、溜まったら要をブレイクと一石二鳥 水夜礼花 31 引き篭もりもできるし対引き篭もりにも使える。その性質上ゴモリー、ゆたかと組むことが多い。 3コスト アシュタルテー 32 相手を操る事ができ、敵同士潰し合わせる事ができるが、その間タルテーが無防備な事に注意。 シヴァ 41 引き篭もり要員。相手は近づけず死ぬことも。 アヌビス 31 スキルの性質上使いづらくスキルが当たったとしてもスピードが1なので飼い殺しされてしまう。 セドナ 32 パワーアップは非常に強く、引き篭もりとしても使える。 乙姫 22 セドナと違って設置した場所でしか効果が無い。効果は若干高い。引き篭もり用。 胡桃 えいむ 31 角ではめることができる。殴りに対しては無敵。 茨木 童子 42 脅威の範囲攻撃スキル持ちの大人気なキャラ、ダークロアデッキの大半はこのキャラが入っている。 パイモン 42 スキル効果こそ掛かるのが遅いがフィールドの何処からでも相手を引っ張れる。 ケイト・ツェペシ 42 絵がえろかわいい。 流菜 32 SRの癖に茨木の影に隠れがちなスキル、スペック・・・マナが微妙なことを考えると妥当なキャラとも言える。 4コスト アフロディーテ 52 相手を引き寄せる、引き寄せ中はスキル発動ができないためフルボッコにできる。 夜羽子・アシュレイ 42 実質スキルでHPが回復(入れ替え)出来る、ただし弾即はそこそこで早くはない。 フェンリル 32 二回攻撃可能。ノックバックも二回。 アイム 31 対MB攻撃時のスキルなのに1速な時点で微妙、威力だけはまとも。 KAMILA 52 全体を毒状態にさせる、重ねがけしたときはあいてキャラが見る見る溶けるが自分達にもかかることに注意 オジマンディアス 52 ルシフェル並みのリーチの槍を全方向に展開させる、発動は遅い、エフェクトが薔薇、魅せ技 5コスト ジル・リンクス 72 単発最強威力のスキル持ち、ひそかにバグ多数。 飯塚 秋緒 52 即死系以外では死なないと思っていい、超人 ヘカテ 62 発動早めの使いやすい強化スキル、自信がパワー11になり止めるに止められない。 6コスト 日下部 要 83 ブレイクされれば最強の魔人。正直ほとんど手がつけられないが、ソフィアにだけはめっぽう弱い とにかく敵のキャラクターに対抗したいなら緑を。 対キャラクター戦で頼りになる、阿羅耶識以上に厚い壁を1枚いかがかな?
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《死霊術士“アルシノエ・アルケス”》 カードの種類:キャラクター 属性:極星帝国/コスト:3/攻撃力:2/移動速度:2 スキル:「ネクロマンシー」 戦闘不能状態の味方キャラクターをブレイクする。 このスキルによってブレイクされたキャラクターは、HPが減少した状態でブレイクされる。 「きづく単」が組める、きづくファンには待望のカード(オルタないけど) スキルはエナジー消費なしで、戦闘不能になっているキャラクターを HP50%の状態でブレイクすることが出来るというもの。 ブレイク位置は、彼女の近くになる。 卑弥呼UZEEEE!と思っていた人は使ってみるといいかも? 注意点として、このスキルにも4人以上ブレイクできないルールが適用される事に気をつけること。 戦闘不能キャラがいても、既に3人ブレイクした状態では、スキル発動時に何も起こらない。 また、スキル発動までに若干時間が掛かる事と(4カウント詠唱)、 発動後からブレイクまでにもタイムラグがある事にも注意。 味方のブレイク位置はほぼ中央付近。この場合アルシノエもしばらく攻撃参加できないので 復活させたとたんフルボッコに注意。もちろんアルシノエ自体もよく狙われる。 攻撃的オルタのメタカードとして強力。特に次元斬使った後に即復活されると泣きたくなる。 他にも翼ポーラ、西王母ソニアなど、キーカード頼りのデッキで復活は非常にウザい。 カレー帝国と組ませると今一力が発揮できないのもお約束。 ただ、《復讐》や《死霊の杖》と相性がいいのは、さすがネクロマンサーと言った所か。 強化アルシノエとなって、復活させた仲間と暴れまわるもよし 幽霊で埋め尽くして、復活させた仲間と人海戦術を取るもよし ネクロマンサーの醍醐味を味わえるガチ殴りデッキが作れる。 復活したキャラはHP以外は完全復活扱いになる。 ブレイク数にカウントされるほか、操作もそのキャラのカードで行い、撃破された場合のカウントも30からやり直しになる。 コスト消費でHP100%復活か、ノーコストでHP50%復活が良いか、復活までのタイムを考慮に入れた運用をしたい。 ちなみに戦闘不能キャラが複数いる場合、誰がブレイクされるかは要検証 (少なくとも、常に同じキャラがブレイクされる事は無いようです。カード登録順?) 復活させたいキャラを場に置いてからこの子を裏返しても、置いたカードが必ず復活される訳ではない。 そんなに都合よくできてません(´・ω・`) アルシノエはクレオパトラにケンカを売ってメタクソに殺されたエジプト王女はじめ、プトレマイオス朝に一般的な女性名である。 そしてレムリア所属という事で信長やジャンヌのように歴史上の偉人をアンデッド化して復活させたのかと考えてしまうが、 セリフから伺えるようにまだ死んでいない生身の人間のようだ。 アバターの髪型は淡い藤色。タ*サ・長*のような謎めいたキャラはこの系統の色がデフォなんだろうか。 偽乳特戦隊の新たなる一員かもしれないが、本家カードの二段目では見事な成長をしているので注意されたし。 ※この成長ぶりはPR版でも見られる事になりました。 はいてません。 セリフ 登録 死体はちゃんと用意してあるのかしら? ブレイク まだ、死体になってないんですね 待機中1 ふー 待機中2 えっと…? 待機中3 んー、と? ダッシュ1 いきます! ダッシュ2 はい 攻撃1 いやぁ! 攻撃2 よいしょ 攻撃3 えーい 背後攻撃1 えーと、ここ? 背後攻撃2 ここ だったはず アタックセンス は、はい! トラップセンス えっ、はい シューティングセンス あ、はい 被攻撃1 やめてください 被攻撃2 くるしい… 被大攻撃 ぐっ 多対一 はあ、はあ 瀕死 私が死体になっては… 状態異常1 ええ? 状態異常2 どうしましょうか 状態異常3 困りました 強化&回復1 助かります 強化&回復2 私なんか放っておいて下さい 強化&回復3 あ、ありがとうございます スキル使用 死は永遠にあらず 撃破1 少し待っていてください 撃破2 使い物にならないかも… 撤退 私が死んじゃ、元も子もないですね 復活 ふう、死ぬかと思いましたー MB接敵 気をつけて 勝利1 あれって… あれは、貰っていきますね 勝利2 あまりいい死体は残ってないですね 相手デッキ閲覧 あまり傷つけたくはないんですよね 挑発 死んでも心配は要りませんよ
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WIZ-DOM トップページへ戻る No. レアリティ 名前 コスト 攻撃 速度 スキル範囲 スキル効果 絵師 0031 C 《賢者“マーリン”》 1 1 1 飛び道具 相手にダメージを与える光弾を放つ 橘あゆん 0032 C 《人造天使“イヴ”》 2 2 2 MB周辺円型 範囲内の相手にダメージを与える 蘭宮涼 0033 UC 《ホムンクルス・アゾート“works 274”ver.3》 4 3 2 自分 【常時】相手がダメージを受けた場合、その相手に向かってダメージを与える光弾を放つ しんたろー 0034 C 《リトルウィッチ“ミナ・アグリッパ”》 3 2 3 範囲指定 範囲内の相手にダメージを与える 後藤なお 0035 C 《リザレクター“クララ・クロオーネ”》 4 3 2 自分周囲(狭) HPが減少した味方キャラクターに反応して動き出し、HPを回復する光弾を設置する。この光弾は一定時間で消滅する。このキャラクターには効果がない 愁☆一樹 0036 SR 《群青の魔道師“ソニア・ホノリウス”》 5 3 3 ドーナッツ型 範囲内の相手にダメージを与える しんたろー 0037 UC 《マークドウィッチ“ルツィエ・フォン・フリッシュ”》 2 2 2 飛び道具 相手にダメージを与える光弾を放つ。この光弾はバトルフィールドの端で反射する 後藤なお 0038 UC 《パラディン“イザベル・フランドール”》 4 3 2 飛び道具 全ての味方キャラクターから指定した座標へ向かって、相手にダメージを与える光弾を放つ あさぎ桜 0039 R 《創造者“クラリス・パラケルスス”》 3 2 2 全体 【常時】味方キャラクターがスキルでダメージを与えた場合、そのダメージを増加する 大野哲也 0040 UC 《闇黒の魔道師“ステラ・ブラヴァツキ”》 5 3 3 指定小円(複数) 範囲内の相手にダメージを与える かわく 0041 UC 《ハイプリエステス“ポーラ・ウァレンティヌス”》 3 3 2 前後左右 相手にダメージを与える光弾を放つ。バトルフィールドにブレイクされている味方キャラクターの数が多いほどダメージは増加する コゲどんぼ 0042 R 《スペルライター“マギナ・マグス”》 3 4 1 (範囲無し) 【常時】自オルタのコスト減少 相手オルタのコスト増加 かなん 0043 UC 《ソドムの罰》 4 オルタ 全体 相手にダメージを与える。ダメージは味方の総攻撃力に比例 七瀬葵 0044 C 《ミストルティン》 4 オルタ 直線形状 範囲内の相手にダメージを与える光線を放つ。 コゲどんぼ 0045 R 《デス・ルーン》 4 オルタ 自分周囲 一定時間、範囲内の相手にダメージを与え続ける 尾崎 弘宣 0101 R 《デビル“オルガ・レフトウィック”》 4 3 2 前方 範囲内の相手にダメージを与える。対象の数だけダメージが分散する。 かわく 0102 C 《ソーサレス・ディーン“ジリアン・マキャフリー”》 1 1 1 飛び道具 相手にダメージを与える光弾を放つ。この光弾は、カードを置いた場所に飛んでいき、カードの向きにより進行方向を変える。 後藤なお 0103 UC 《女教皇“ジャンヌ=ヨハネスⅧ”》 2 2 2 自分周囲 通常攻撃をした相手に反応して動き出し、相手にダメージを与える光弾を設置する。この光弾は一定時間で消滅する。 かなん 0104 C 《ノルンの魔法陣》 3 オルタ 全体 【妨害】相手のダークロアのスピードを一定時間低下 かなん 0105 SR 《邪印》 4 オルタ 自分周囲 範囲内の相手にダメージを与える 館川まこ 0123 SR 《ウイッチ・プリンセス“エリナ・ロアール”》 3 1 3 前方(複数) 範囲内の相手にダメージを与える かなん 0134 C 《クレリック”クリス・クレアモンド”》 2 2 2 飛び道具 相手にダメージを与える光弾を放つ。ダークロアは、この光弾に引き寄せられる。 成瀬ちさと 0135 R 《宮廷魔術師“ソフィア・フローレンス”》 3 2 2 前方(3方向) 相手にダメージを与える。相手のパワーが高いほどダメージは増加する。 ささきむつみ 0136 SR 《白嶺の魔女“ディーナ・ウィザースプーン”》 5 4 3 自分周囲 【常時】範囲内の味方がダメージを受けた場合、ダメージを軽減する。 鷹崎史弥 0137 UC 《死の印》 4 オルタ 設置系飛び道具 範囲内の相手にダメージを与える。このスキルは相手を追尾する。 あさぎ桜 0138 R 《神槌ミョルニール》 5 オルタ 直線形状 範囲内の相手にダメージを与える光線を放つ。この光線は、時間差で3本放たれる。 羽々キロ 0173 C 《赤魔術士“リサ・マクドゥガル”》 2 1 2 飛び道具 裏返すと力を溜め、相手にダメージを与える光弾を生成する。もう一度裏返すとその光弾を放つ。溜め時間が長いほど光弾の数が増加する。 原田たけひと 0174 UC 《ジャスティス“アンドレア・ヴェルレーヌ”》 6 5 3 飛び道具 味方キャラクターからカードの場所にむかって、相手にダメージを与える光弾を放つ。 椋本夏夜 0175 R 《ラブウィッチ“ヴィヴィアン・レイン”》 3 1 2 範囲指定 【妨害】範囲内の相手キャラクターを一定時間睡眠状態にする。睡眠中は通常攻撃・通常移動・スキルを封じられる。 睡眠中のキャラクターがダメージを受けた場合、睡眠の効果は消える。 ひびき玲音 0176 UC 《デビルハンター“中浦 智律”》 3 2 2 飛び道具 相手にダメージを与える光弾を放つ。この光弾は一定時間で消滅する。 極楽院櫻子 0177 C 《ホムンクルス・デーモン“アレキサンドリア”》 2 2 2 自分周囲 【強化】範囲内の味方キャラクターのHPを一定時間徐々に回復する。 純珪一 0178 SR 《サン“コロナ”》 6 3 3 指定大円(ランダム5発) 範囲内の相手にダメージを与える。 ささきむつみ 0179 C 《ロッド・オブ・ブルーサファイア》 2 オルタ - MB 【妨害】味方、相手マインドブレイカーのエナジーが一定時間増加しなくなる。 かんなぎれい 0180 R 《ダークベイン》 4 オルタ - 移動可能長方形結界 一定時間、相手にダメージを与え続ける結界を張る。ダメージはバトルフィールドにブレイクされているキャラクターの数が多いほど増加する。 結界のコントロールはこのカードで行う。 後藤なお 0221 SR 《魔女っ子“安西 マナ”》 3 2 2 飛び道具 【妨害】相手にダメージを与え、相手キャラクターを一定時間麻痺状態にする光弾を放つ。麻痺中は一定の確率で通常攻撃・スキルが失敗することがある。ただし【常時】は麻痺の効果を受けない。 ぽよよんろっく 0222 UC 《錬金術師“ヘルマ・トリスメギストス”》 2 1 2 自MB周辺円型 【妨害】範囲内の相手キャラクターを一定時間睡眠状態にする。睡眠中は通常攻撃・通常移動・スキルを封じられる。睡眠中のキャラクターがダメージを受けた場合、睡眠の効果は消える。 征海未亜 0223 C 《魔法使い“マクスウェル・マグヌス”》 4 3 2 指定小円(複数) 範囲内の相手にダメージを与える。ダメージはこのキャラクターのパワーで上下する。 吹屋フロ 0224 R 《錬金術士“ルミ・フラメル”》 2 1 1 飛び道具 相手に当たると、あなたのエナジーが増加する光弾を放つ。 コゲどんぼ 0225 C 《スレッジ・ハンマー “Works317”》 4 3 3 飛び道具 相手にダメージを与える光弾を放つ。相手に光弾が当たった場合、更にダメージを与える光弾を放つ。この光弾は一定時間で消滅する。 七瀬葵 0226 UC 《占星術師“アナスタシア・ビフロンス”》 3 2 2 飛び道具 【妨害】相手キャラクターを一定時間麻痺状態にする光弾を放つ。麻痺中は一定の確率で通常攻撃・スキルが失敗することがある。ただし【常時】は麻痺の効果を受けない。 石田敦子 0227 R 《ラーの光》 X オルタ - 直線形状 全てのWIZ-DOMのエナジーを使用して範囲内の相手にダメージを与える光線を放つ。この光線は、消費するエナジー量で放たれる数が増加する。 COM 0228 UC 《額冠》 3 オルタ - 味方全体 【強化】味方キャラクターが、このスキルの効果中に戦闘不能になった場合、その勢力のエナジーが増加する。 コゲどんぼ 0269 R 《ホムンクルス・エスケープド“クラウ・ソナス”》 3 2 3 飛び道具 相手に向かってダメージを与える光弾を放つ。使用するたびにこのキャラクターの最大HPが一定時間減少する。 山田J太 0270 SR 《女司教“ナターリア・メリル”》 2 1 2 飛び道具 味方キャラクターのHPを回復する光弾を放つ。この光弾が相手キャラクターに当たった場合、一定時間睡眠状態にする。 睡眠中は通常攻撃・通常移動・スキルを封じられる。睡眠中のキャラクターがダメージを受けた場合、睡眠の効果は消える。 椋本夏夜 0271 UC 《炎の魔術師“フレア・シュナイダー”》 5 3 2 飛び道具 相手に軽減不可能なダメージを与える光弾を放つ。 あきまん 0272 C 《純潔の騎士“アニエス・ラ・ブルー”》 3 2 2 結界設置 一定時間、相手にダメージを与え続ける結界を張る。結界のコントロールはこのカードで行う。 純珪一 0273 UC 《悪魔“アミー”》 4 3 3 自分周囲 裏返すと力を溜め、相手にダメージを与える光弾を設置する。もう一度裏返すとその光弾は消える。溜め時間が長いほど光弾数が増加する。光弾が生成された場合、このキャラクターの最大HPが減少する。 村上水軍 0274 C 《ムーン“ルネ・ジェヴォーダン”》 1 1 1 光弾 相手にダメージを与える光弾を放つ。バトルフィールドにブレイクされている相手キャラクターが多いほどダメージは増加する。 純珪一 0275 UC 《デス》 5 オルタ - 発動周囲 近くにいる相手キャラクターに反応して動き出し、戦闘不能にする光弾を設置する。この光弾は一定時間で消滅する。 館川まこ 0276 C 《シンクロニシティ》 3 オルタ - フィールド全体 【妨害】相手キャラクターを一定時間睡眠状態にする。睡眠中は通常攻撃・通常移動・スキルを封じられる。睡眠中のキャラクターがダメージを受けた場合、睡眠の効果は消える。 水上カオリ
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《ライカンスローピィ》 オルタレーション 属性:Darklore/コスト:4 味方キャラクターのパワーを上昇させる。 0059_a_s.gif フィールド上の味方キャラ全員のパワーを5アップさせるカード。 発動まで4カウントで、効果時間は20カウント。 パワー依存スキル持ちと組み合わせたり、3速以上のキャラと組み合わせたり・・・ 4コスとはいえ、ブレードデモンより使いやすいと思う。
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■デッキの特徴 シヴァ・ティアマトを軸とした引きこもり系デッキで、 決め技に各種砲台キャラやソドムの罰が入っており、 場が完成されるとソドムでキャラ全除去+MB体力8割持っていけたり、場を光弾+爆撃だらけにできたりする。 基本的に隅っこでじっとしているので、遠距離攻撃の多い青と組合わされることが多い。 エナドレ、ロマンソドム、ハニエルなどでHP9割ぐらいの差なら簡単にひっくり返せるので、MBでシヴァを守るのがコツ。 金以上になるとある程度対策されているので突っ立ってるだけじゃなく、MBでダメ受けたり相手の光弾受けたりと 細かい操作も必要になってくる。 2007/7/19に行われたアップデートで、ティアマトが弱体。代わりに強化された、ゴモリーが投入されることもある。 別名シヴァゴモリー。 ■デッキの核 ティアマト:緑の1コスト。序盤はMB、その次はシヴァの護衛役として活躍していた。 現在では、速度2以上のキャラに殴られるとスキルすら発動しないので注意する事。多少忙しいが、今はゴモリーの方が安定する。 シヴァ:このデッキのキーカード。スキルを発動させっぱなしにするのではなく、局面をみて相手MBやキャラを殴りにいくことも大切。 ■典型的レシピ 青緑デッキ キャラクター 青:ルツィエorイヴ、ミナorステラ 緑:ティアマト、シヴァ、セドナ オルタレーション 青:ソドムの罰 緑:エナジードレイン ソドムの罰で1本、エナジードレインでもう1本取るデッキ。 シヴァマトセドナでソドム撃たれると14(シヴァ)+12(ティアマト)+13(セドナ)+1(ソドム基本値)=40点ソドム(80%MBHP)。 対処法を知らないとあっという間にわからん殺しされてしまう。 相手のポジショニングにも注目。スタート位置付近か、挟撃が出来ない代わりに崩されると逃げ場の無い角か、相手キャラクターに対処しやすいが守りにくい中央付近か。 ■変則レシピ 黄緑デッキ キャラクター 黄:チルフィルorロビン、ハニエル 緑:ティアマト、シヴァ、セドナ オルタレーション 黄:次元斬 緑:ブレードデモン、エナジードレイン 上記のオルタから2つ。 MBをシヴァで守り、セドナやブレードデモンでパワーアップしたハニエルで攻めるデッキ。 引きこもり相手には、迷わず次元斬投入。 序盤殴られても、最後に場が完成したらエナジードレイン。 最上位のクラスで、最近よく見かける、MBの体力を半分くらい削られてでもシヴァを守り 完成したら、セドナやブレードデモンでパワーアップしたハニエルにあっという間に勝負を決められる。 ■対策 とにかく相手に場を完成させないこと。 このデッキの場合はシヴァさえ倒してしまえば後は各個撃破でOK。 そのためシヴァの護衛役のティアマトは確実に倒しておこう。 倒すコツとしては前後から挟み撃ちにすると、スキルの合間をぬって片方は殴れます。 ティアマトを倒しシヴァ召喚の魔方陣を確認して凹りに行くのが一番。 次に確実なのは和泉はるかのスキルで竜巻を消し続け、残りの二体でシヴァを袋だたきにする方法。 護衛キャラのスキルも消えるので竜巻の間を縫って飛び込むよりは決まりやすい。(どさくさに紛れてMB殴るのもあり) ただ、中級以上になってくるとはるかを直接殴りに来たり、 ステラなどの設置系のスキルで邪魔してくるのではるかが狙われてないか常に気を配ること。 あと、セドナ(【強化】属性なので普通にスキルを使ってくる)が居るときは普通に殴られてもものすごく痛いので要注意。 また、序盤のキャラのうち1体は生け贄に捧げないと場が完成しないため、 序盤キャラを完全無視でセドナorステラにつなげさせないやり方もあり。 ※対策が難しいと思われる色の対策 赤・・・難しいです。赤単の場合なら開幕なんとかダメージを取って栞ブレイク→相手キャラ放置で勝利するパターンだと思います。 日見呼+あざかで追い回しましょう。それでもエナドレソドムと待ってるんですけどね・・・。 黄・・・黄入りなら大体入ってる次元斬やハニエルでなんとかなります。 タイミングを計ってバンガード。砲撃やキャラ潰しに注意。 次元斬使用時は、相手エナジー量に注意。アタックセンスで逃げられないように。 黒・・・光弾を纏ったィアーリスで隙見て突撃、ウリエルテレポートでシヴァをバックアタックしたりMB殴り→即テレポ逃げしたり。 スキル詠唱中にパニッシュでも面白そうです。
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《魔伏せの法》 カードの種類:オルタレーション 属性:阿羅耶識/コスト:3 【妨害】相手の受けるダメージが一定時間増加する。 0172_a_s.gif まぶせのほう 草薙剣の上位互換。発動した時点でフィールドにいる相手全てヘのダメージソースに5点分のダメージが上乗せされる。 効果時間は30カウント。草薙剣カワイソス ただし上乗せダメージ効果は草薙剣と比べて半分。 相手の高コス対策か速攻を狙うデッキかで使い分けよう
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第五話 切れ者 敵MB:『永遠の忠臣』聞仲 使用カード ハニエル/ジャンヌ/クリスタル/ジョカ/リリア/次元斬/フォトンスラッシュ 【発生条件】 (1)クラリス存在時、works274をブレイク (2)ロビンをブレイク (3)ロビン存在時、チルフィルをブレイク (4)厳島美鈴をブレイク (5)マーリンをブレイク (6)ミカエルをブレイク (7)結城望をブレイク (8)パールヴァティ存在時、シヴァをブレイク 【イベント効果】 (1)works274のパラメータ上昇(+3) (2)両軍エナジー上昇(+1) (3)両軍エナジー上昇(+1) (4)味方HP回復、相手エナジー上昇(+1) (5)マーリンのパラメータ上昇(+3) (6)両軍エナジー上昇(+1) (7)不明 (8)シヴァのパワー上昇(+3)